フローリストボンマルセ

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同名のタイトルで４日夜ＮＨＫで放送された番組を

ご覧になった方はおられるでしょうか。

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「心臓移植を待つ患者さんの生と死に揺れる日々」

をテーマに家族の愛に支えられてドナーへの思い・・・・

明日に生きる…っとありました。

番組を見始めて時間が経つにつれ、

自分の現状とはかけ離れた状況にあるものの、

肥大した心臓のレントゲン画像を見たとたん

体の力が抜けてしまいました。

これは数か月前に撮った自分自身のレントゲン写真です。

ご覧のように心臓がかなり肥大しています。

テレビの患者さん同様おそらく通常の人の２倍ぐらいは

あるかもしれません。

人工弁に取り換える手術をしてから早３３年、

対応年数はとっくに過ぎているのでいつ

機能障害が起きてもおかしくはありません。

テレビでは続けてパタパタと音を立てて体に付けられている

人工心臓が放送され、

もはや直視することができなくなりました。。

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あの方たちの勇気と明日への希望を忘れない強い意志に

心から敬意を表します。

臓器移植の関心が高まる中、まだまだ登録されている人は

少ないと聞きます。

どうかどうか皆さんも関心を持ってもらえたら登録をお願いします。

自分は心臓以外はすべて提供に印をつけていますが、

でもどこか(臓器)が誰かの役に立つのであれば想いです。

ビデオの続きはまた後日見させてもらいます。

report　maru

タグ: テレビ, 健康

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