フローリストボンマルセ

一年に一度の割合で花への感謝と、

売れずに捨ててしまった花の供養に

神戸にある友人のお寺に参拝しています。

花は言葉は話しませんが、気持ちはあると思います。

人知れず枯れて切り捨てられる花の無念な気持ちに

お詫びするためでしょうか。。。

荘厳な構えの本堂

友人のよしみで本堂の中に・・・一人手を合わせて拝みます。

眼光鋭く・・・・・迫力に圧倒されます。

でも気持ちを花に向けてただ今年一年の感謝と

枯らしてしまった花に供養の念を入れます。

１時間ほど拝んだ後は。。。

境内を散策・・・晩秋の庭に護摩堂と三重塔をのぞむ。

国歌にも詠われる”さざれ石”です。　知ってました？

新築されたご自宅前にありました。

岐阜県からとり寄せられたとか。見事です。

これで今年一年の花たちへの供養も出来安心しました。

次回②はミニ同窓会での料理を紹介します。

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